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実証実験

植物防疫法が改正 2017年5月から有効

植物防疫法が改正 2017年5月から有効

線虫と病原菌を防疫

植物防疫法が改正され、2017年5月から多くの植物輸入で「Eutypa lata (日本の名前がない)」病原菌と「ブドウオオハリセンチュウ」の検査を事前に輸出する国側で行い、その検疫証明書がない苗木などの植物は輸入できなくなりました。オリーブも対象となりました。

Eutypa lataは、かいよう病を起こし、樹液の漏出や枝枯れを起こします。世界的にはブドウ、アンズ、サクランボの生産に影響がでています。

Eutypa lataによる病状(出典:米国コネチカット大学)

もう一つのブドウオオハリセンチュウは、根に口針を刺して養分を吸収する外部寄生する線虫です。ブドウが罹るウイルスの媒介線虫として知られており、ブドウでよく増殖し、被害も大きいと報告されています。

ブドウオオハリセンチュウ雌の成虫(出典:農林省)

 


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